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「縁側でお茶してまったり」を体験できる『サシバの里の縁側めぐり』

すっかり暖かくなりましたね。ぽかぽか陽気の日は、縁側でまったりのんびり、お茶でも飲んで昼寝できたら最高~~♪
なんて思いつつも、都市部に住んでいたらそもそもアパートやマンション暮らし。実家にも縁側はないなぁ、という人がほとんどなのではないのでしょうか。そんな「縁側でお茶してまったり」を妄想で終わらせず、実際に体験できるイベントがあるのをご存知でしたでしょうか?!今回は栃木県市貝町で4月21日(日)に開催される『サシバの里の縁側巡り』をご紹介します。

まるでトトロの世界。里山の景色と古民家を満喫

会場となるのは栃木県の南東部に位置する市貝町(いちかいまち)。東京から新幹線に乗り50分で宇都宮へ。そこからレンタカーで40分ほどのところにある小さな町です。県庁所在地からそれほど離れていないところにありながら、美しい里山の景色が残されていて、サイクリングやドライブに最適。まるで「となりのトトロ」のような田舎の風景が広がっています。

豊かな自然が残されているために絶滅危惧種のタカであるサシバの生息密度は日本一と言われていて、今回のイベントや道の駅の名前には「サシバの里」という名前が付けられています。イベント当日も運が良ければ、サシバを見ることができるかもしれません。
そんな市貝町で単に美しい景色を見るだけでなく、田舎のおばあちゃん家でのんびりする感覚で、家主とおしゃべりしながら縁側やお庭でくつろぐことができるのが『サシバの里の縁側めぐり』の特徴です。

個性あふれる9軒の家が参加

今回、縁側めぐりに参加している家は、特徴の異なる9軒です。

築200年を超える古民家、築300年の廃材を使いセルフビルドで建てた家、高台にあり絶景を一望できる山荘、更には重要文化財の古民家など、こんな機会でないと出会えないような古民家の縁側でのんびりくつろぐことができます。

また、縁側ではありませんが広大な敷地のブルーベリー農園で切り株に座りながらまったりできたり、有機農家さんのお庭で日々の営みを感じながらくつろげたりなど、普段はなかなか見られない里山のしごとと暮らしを感じることもできます。

家ごとに異なるお茶請けも楽しみの一つ

それぞれの家をめぐる楽しみの一つが、各家ごとに用意されているお茶とお茶請け。セルフサービスでいただけます。のんびりしながら美味しいお茶とお茶請けまで用意されているので、まさに実家の縁側さながらにくつろげるのです。どんなお茶請けが出てくるかは、訪れてみてのお楽しみ。(お茶とお茶請けはセルフサービスですが、休憩料として各300円いただきます)

サシバの里の縁側めぐりは、春、初夏、秋に開催しています。次回は6月9日(日)、11月10日(日)予定。それぞれ違った里山の景色が楽しめるので、のんびりお散歩も兼ねて訪れてみてはいかがでしょうか。

 

Information

サシバの里の縁側めぐり
【日時】2019年4月21(日)10:00〜15:00
【場所】栃木県市貝町各所(入野家住宅、えんがわらいふ、おかえりの丘、サシバの里自然学校、新宅屋敷、爽菜農園、でぇのうち、つつじケ丘山荘、ぴーgarden) 会場が不明な場合は、道の駅サシバの里いちかいに併設する観光協会へお立ち寄りください。
【料金】お休み料としてお一人様300円(税込)、小学生100円(税込)、未就学児は無料。お茶やお茶請けはセルフサービス。
【問合せ】sasibanosato@gmail.com(サシバの里協議会)
その他詳細は、HPでご確認いただけます。
◆HP
https://sashibanosatokyougikai.jimdo.com/サシバの里の縁側めぐり/

◆Facebook
https://www.facebook.com/events/2497316797162345/

遠藤ゆり子

これまで世界30カ国を旅し、最近は国内のローカル旅にシフト。また、旅にとどまらず、“東京に住みながらローカルに関わる”をテーマとしたライフスタイルを実践。地元の栃木と東京を行き来し、栃木の知られていない素敵なモノ・コトを見つけて発信中。 グルメ好きで、カレーマイスターやティーアドバイザーの資格を持つ。外出先で美味しいものに出会うことが何よりも楽しみ。夫、子どもとの3人暮らし。

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