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タイ・バンコクからショートトリップ!日帰りで満喫できるローカルタウン

海外旅行では、1つの街にゆっくり滞在するのもいいけれど「できれば他の街も見てまわりたい!」という方が多いのでは。かく言う私も、できるだけ多くの街を見てまわりたいタイプです。旅行先として年間通して人気のタイ・バンコク。バンコクだけでも十分楽しめますが、せっかくなら他の街も見てみたい、という方に、バンコクから日帰りでも行けるおすすめタウンを紹介したいと思います。

①お菓子と焼き物の街「クレット島」

バンコクから北に30kmほどのところに位置するクレット島。小さな島ですが、週末だけ露天がたくさん出現し、お菓子と焼き物の街として賑わいます。”お菓子”と”焼き物”と聞くだけで、ワクワクしちゃいますよね。しかも島だなんて。
ちなみに、地図では「コ・クレット」とも表記されます。「コ」=「島」の意味なので、「コ・クレット」もしくは「クレット島」と呼ばれます。バンコクからはタクシー、もしくはバスで1時間〜1時間半の距離。気軽に行き来できる距離ですよね。

まずはバンコク市内からワット サナームヌアまで車で行き、そこから船に乗船します。運賃は2バーツ、乗船時間は2〜3分。あっという間にクレット島に到着です。

少し歩くと、アーケードのある商店街エリアに到着。ここから様々な露店が立ち並んでいます。

”焼き物”の街といっても素焼きがメインですが、陶器のお店もちらほら。

食べ物屋さんもたくさんあるので、食べ歩きも楽しめます!素焼きの器に盛られたフードが可愛い。

”お菓子”の街でもあるので、スイーツ店もたくさん。一口サイズの様々なスイーツが並ぶこちらのお店は、人だかりが絶えません。

木彫り製品と共にスイーツを売るお店。この雑多な感じがクレット島らしさとも言えます。

洗練されたものは少ないですが、ザ・アジアなお土産屋さんも点在しているので、食べ歩きがてらちょっと物色してみてはいかがでしょう。

なお、クレット島ではレンタサイクルもあるので、島内をぐるっと一周することもできます。
お店だけでなく、地元の人々の生活も垣間見えるので、お時間のある方はゆっくり島散策をしてみるのも楽しいですよ。

②マーケットの中を電車が走り抜ける!?「メークロン」

バンコクから南西に1時間半ほどで行けるのが、メークロン。「メークロン市場」というのがこの街の有名な見どころスポットです。
この市場、ただの市場ではなく、市場の真ん中を電車が走り抜け、その都度お店の日よけが閉じたり開いたりするのです。

これが通常の様子。線路の上を人が歩き、お店の日よけが完全に線路を覆っています。これだけ見ると、廃線なのかな?と思いますよね。

列車の通過時刻になると店主がおもむろに動き出し、日よけを閉じ始めます。そこを電車が、ゆっくりと通過。

ギリギリ・・・!と言うか、商品の上を電車が走っているという、なかなか衝撃の光景(笑)

メークロン駅を発車する電車は1日4本と少ないので、時間に合わせて到着できるようスケジュールを組むことをおすすめします。
早い時間にメークロンに到着できれば、ここから少し足を伸ばしたところにアンパワー水上マーケット(金〜日曜のみ)も開催されているので、そちらと併せて訪れるのもおすすめです。

③やっぱり定番、古都アユタヤ

バンコクに行ったら、多くの方はアユタヤもセットで訪れるのではないでしょうか。バンコクとはガラッと雰囲気が変わり、歴史を感じられるアユタヤは外せない観光スポットと言えます。場所はバンコクから北へ約76km。乗合バスで約1時間半〜2時間ほどで行くことができます。

現地に着いたら、早速見どころを周りたいところですが、アユタヤの観光スポットは各地に点在しています。歩きでは周れない距離なので、トゥクトゥクかレンタサイクルを手配しましょう。アユタヤの観光名所を全ておさえたいなら効率的に周れるトゥクトゥクがおすすめ。マイペースに見たいところだけ、写真を撮りながら周りたいならレンタサイクルが良いでしょう。(ただし、日よけ対策は必須、現地の地図は頼りないのでスマフォに地図データを落としておくと便利です。)

街中を歩いていると、レンタサイクル屋さんやトゥクトゥクおじさんはたくさん見かけます。トゥクトゥクは交渉次第で値段が変動するので、いくつかあたってから決めることをおすすめします。

道路を走っていると、象とすれ違うことも。迫力満点です。
「エレファントキャンプ」という象に乗れる観光名所があるので、象に乗りたい方はお立ち寄りください。

なお、アユタヤといったらおそらく一番の目的は世界遺産でもある寺院巡り。
その中でも外せない訪問スポットをご紹介します。

ワット・マハタート

木の根に埋もれた仏頭を拝むことができます。多くの方のアユタヤ訪問の目的がここなのでは。アユタヤの街中から向かって西側に見どころの寺院が多くありますが、一番最初にあるのがこちらです。

ワット・プラ・シーサンぺット

1448年に建立されたアユタヤ王朝の王宮寺院。そびえ立つ3基の仏塔には、トライローカナート王とその王子らの遺骨が納められていたと言われています。

ヴィハーン・プラ・モンコン・ボピット

1603年にラーマティボディ2世により作られた、高さ17mのブロンズ製の巨大な仏像を安置する塔堂。タイで最大の大きさを誇る仏像は必見です。

ワット・ロカヤ・スターラーム

広大な草原に悠々と寝そべっている巨大な寝釈迦仏像。高さ5m、全長およそ28mあります。(普段は山吹色の法衣を纏っていますが、この日は外されていました)
近寄って写真が撮るとその大きさがよくわかるのでぜひ写真に収めてくださいね。

 

以上、おさえておきたい4つの寺院をご紹介しました。

一通り寺院を見てまわると小腹が空く頃。ということで、街の中心部に戻る前に立ち寄りたいお洒落なcafeを2店舗ご紹介します。

AYUTTHAYA Guu Roti&Tea

2018年11月にオープンした「AYUTTHAYA Guu Roti&Tea」は、種類豊富なドリンクやロティと呼ばれるクレープのようなスイーツがいただけるお店です。もちろん、甘〜〜いタイティーもありますよ。清潔感があり、お手洗いもあるので、休憩かねてどうぞ。

AYUTTHAYA Guu Roti&Tea
住所:66 Uthong Rd, Tambon Tha Wa Su Kri, Amphoe Phra Nakhon Si Ayutthaya, Chang Wat Phra Nakhon Si Ayutthaya 13000 タイ
営業日:EVERYDAY
営業時間:am9:30-pm20:30

PRANG VIEW

映えるメニューがたくさん♡と話題の「PRANG VIEWもぜひ立ち寄っていただきたいお店。SNSもぜひチェックしてくださいね。



PRANG VIEW
住所:13000 プラナコーンシーアユッタヤー郡
営業日:EVERYDAY
営業時間:am9:30-pm20:00
Facebook:https://www.facebook.com/Prangviewcafe/
Instagram:https://www.instagram.com/prangviewcafe/

 

いかがでしたでしょうか。
いずれも見どころが多い街ばかり。ぜひバンコクに行かれる際は、日帰りでローカルタウンもお楽しみくださいね。

遠藤ゆり子

これまで世界30カ国を旅し、最近は国内のローカル旅にシフト。また、旅にとどまらず、“東京に住みながらローカルに関わる”をテーマとしたライフスタイルを実践。地元の栃木と東京を行き来し、栃木の知られていない素敵なモノ・コトを見つけて発信中。 グルメ好きで、カレーマイスターやティーアドバイザーの資格を持つ。外出先で美味しいものに出会うことが何よりも楽しみ。夫、子どもとの3人暮らし。

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