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【日光】海外大使の気分を堪能♡湖畔の大使館別荘でティータイム

夏休み、皆さんはどこかへ行かれましたか?私は栃木県日光市でのんびーりしてきました♪
さて、日光といえば一度は訪れたことがある人も多い観光地。世界遺産の日光東照宮、最近では日光天然氷なども有名ですが、そんな日光に各国の大使館別荘があるのをご存知でしょうか。今回はティータイムを楽しめ、大使気分を堪能できるスポットをご紹介します!

東照宮だけではもったいない!日光観光ならココ

日光東照宮から車で25分ほど、山を登ると中禅寺湖という関東有数の広大な湖が現れます。

明治中期から昭和初期にかけて、避暑地としてこの湖畔沿いに各国の大使館や外国人の別荘が建てられました。現在も4つの大使館別荘が残る中で、旧イタリア大使館別荘と旧英国大使館別荘が一般公開されており、誰でも内部に入ることができます。共通入館チケット300円という安さも嬉しいところ。大使館別荘までは、最寄りの歌ケ浜駐車場から歩いて10~15分ほど。湖畔沿いの木々の中を歩いて行くので、これだけでリフレッシュできちゃいます。

10月下旬の紅葉シーズンであれば、木々も色づき更に美しい景色が広がりますよ。

駐日英国大使館と同じレシピの絶品スコーンが食べられる

木々を抜けると見えてくる黒いシックな建物が『英国大使館別荘記念公園』です。和モダンな佇まいはちょっと意外かもしれませんね。

建物内に入ると白や淡い緑の壁紙で統一され、外観とはまた違った印象を受けます。

こちらの2階にはティールームがあるとのことで、早速こちらから行ってみました。湖畔を眺めながら優雅に紅茶やスコーンを楽しむことができるなんて、贅沢ですよね。さらに、こちらでいただけるスコーン、駐日英国大使館シェフの監修とのこと!まさに大使の気分を味わいながらリラックスタイムを満喫できるんです。

メニューは単品で「駐日英国大使館オリジナルスコーン(税込¥1080)」、「チーズスコーン(税込¥1300)」、「大使館オリジナルのチョコレートケーキ(税込¥1080)」、スコーンと紅茶がセットになった「セットメニュー(税込¥1500)」があります。今回はセットメニューをいただきました。本場イギリス仕込みのスコーンは、外がサクッと、中はホロっと、優しい甘さが口の中に広がります。スコーン好きなので、お店を見つけてはよく買うものの、なかなかお気に入りのスコーンに出会ったことがないのですが、こちらのスコーンは食感も味も非常にバランスが良くて絶品でした!

ティータイムのあとは館内散策。イギリスを代表するデザイナー、ウィリアムモリスのファブリックなども使用されていて、インテリア好きの方も楽しめる場所となっていますよ。

建築好きにはたまらない!壁の模様が美しすぎるイタリア大使館別荘記念公園

建築好きな方にオススメなのは、『イタリア大使館別荘記念公園』。旧帝国ホテルの設計も手掛けたアントニン・レーモンドの設計で、建築好きはもちろん、レーモンドを知らない方でもその素敵な佇まいに魅了されます。

この美しい模様、なんと外観も内観も杉の皮張りで、様々なパターンの模様があしらわれています。模様が変わると、同じ杉の皮なのにまるで違う木の皮のように見えるのが不思議ですね。ぜひお気に入りのパターンを見つけてみてください。

こちらの1階『Caffe Como(カフェ コモ)』ではコーヒーやクッキーを楽しむことができます。ソフトドリンクは税込¥220〜という価格設定なので、気軽に休憩したい方はぜひこちらでおくつろぎください。

夏休み中はもちろん、秋の紅葉シーズンに向けて、観光客がピークを迎える日光。日光にいながら海外へ行ったような雰囲気も楽しめる2つの大使館別荘記念公園、ぜひ訪れてみてください。

Information

◆『英国大使館別荘記念公園』
https://www.nikko-nsm.co.jp/british.html
◆『イタリア大使館別荘記念公園』
https://www.nikko-nsm.co.jp/italy.html
【住所】〒321-1661 栃木県日光市中宮祠2482
【TEL】0288-55-0880 (日光自然博物館)
【開園期間】4月1日~11月30日
【開園時間】4~11月:9:00~16:00(5月~11月10日:9:00~17:00)
【休業日】6月1日~10月31日までは無休、4月・5月・11月は毎週月曜日が休館(祝日の場合は翌日)
【観覧料】大人200円 小人(4才~中学生)100円
※共通観覧券:大人300円 小人(4才~中学生)150円
※2018年6月11日〜2018年12月7日まで、イタリア大使館別荘記念公園は外部の改修工事を行なっております。内覧は可能ですが、外観は足場で覆われているため、ご了承ください。今回掲載した外観写真は、昨年撮影したものになります。

 

遠藤ゆり子

これまで世界30カ国を旅し、最近は国内のローカル旅にシフト。また、旅にとどまらず、“東京に住みながらローカルに関わる”をテーマとしたライフスタイルを実践。地元の栃木と東京を行き来し、栃木の知られていない素敵なモノ・コトを見つけて発信中。 グルメ好きで、カレーマイスターやティーアドバイザーの資格を持つ。外出先で美味しいものに出会うことが何よりも楽しみ。夫、子どもとの3人暮らし。

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