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夏には日本で開催!世界のずぶ濡れミュージックフェスS2Oを本場タイで体験

世界にはいろんなフェスがありますが、水を浴びながら音楽が聞けるフェスがタイにあるのをご存知でしょうか?日本の著名人もこのフェスに夢中で毎年タイを訪れるとか!?昨年からは日本にもこのフェスが上陸しています。そんなずぶ濡れになりながら世界の有名DJが奏でるミュージックに酔いしれるフェス『S2O』をご紹介します。

ソンクラーンというタイの水掛け祭りの時期に行われる

何故、水掛けフェスというものがタイに存在するかというと、タイには『ソンクラーン』というお祭りがあり、この時期は町中でみんなで水を掛け合いお祝いします。水鉄砲片手に水を掛け合う(撃ち合う)姿が町中の至るところではじまります。そもそもソンクラーンは仏教の伝統的な風習で仏像や仏塔、さらに年長者などの手に水を掛けてお清めをするというものでした。それが現代には人々が水を掛け合うお祭りになったのです。4月13日、14日、15日の3日間に行われ、タイの旧正月として祝日でもあります。この時期はタイ人は実家に帰省したり旅行に行く人も多いそうですが、海外からは多くの観光客も訪れ、町中大賑わいです。

会場内がずぶ濡れに

2019年、タイのバンコクで行われた『S2O』は4月13日〜15日の3日間、毎日17:00〜24:00まで行われました。会場に入るとたくさんの人!世界の有名DJがEDMで人々を沸かせます。タイのS2Oでは日本でも人気のあるDJ、スティーヴ・アオキなどがプレイしました。

夜に開催されるフェスのため光と音楽で幻想的な雰囲気です。でも足元はビショビショ・・・

しばらく音楽に合わせて踊っていると音のクライマックスに合わせて急にお水がバシャーとすごい勢いで会場内に広がります。
そしてアップテンポな音楽と光、水に合わせて音楽に酔いしれる人々、国旗を掲げてノリノリで踊る人などみんなこのフェスを楽しんでいました。

ステージに近づけば近づくほど、水の量もすごいです!

全ての要素が相まって人々は大興奮!肩車しながら踊る人もいて、海外ならではのフェス感も感じられます。
終始、大盛り上がりでした。

音楽に合わせて流れる映像も魅力的

S2Oの世界観をつくる上で欠かせないのが、この映像と光の演出です。水と光が混じり合ってキラキラとステージや人々を照らします。音楽だけでなく、美しいビジョンやお水の効果によりいろんな驚きや感動が体感できるフェスになっています。

キャッシュレスで便利

タイのS2Oではチケットのリストバンドにお金をチャージできてキャッシュレスでお酒や食べ物が買えました。防水をしっかりしないとお水でお札もビショビショになってしまうのでとっても便利です。缶ビールが約100B(350円)ほどです。ハイボールやソフトドリンクなどもありました。

楽しむために!持ち物は?

そんなに濡れないのではないか・・・とお思いの方もいますが、最終的にはずぶ濡れです。そのため洋服の下には水着着用で行った方がいいと思います。会場の熱気とタイは通年、暖かい気候なので濡れても寒くはありません。もし帰りがきになる方は代えの洋服を持っていくこともオススメします。会場に入る前にクローク(有料)もあったのでそこで預けることもできます。持ち込む場合はもちろん防水してくださいね。持っていって便利だったのは携帯の首にかける防水ケース。そして防水鞄、お札を入れておくジップロックの袋です。お金のチャージにはクレジットカードも使用可能でした。

入場の際にはIDチェックがあるのでパスポートの原本が必要です。タイ在住でIDカードをお持ちの方はIDを持って行って下さい。

楽しんだ後のフェスの帰りは大混雑するのですが、会場出口にバイクタクシーやタクシーの客引きが大勢いるので交渉して目的地まで帰ることができます。値段は交渉制です。

今年も日本で開催される

タイで開催されているこのS2Oですが、昨年、日本にS2O Japanとして東京のお台場で初開催されました。そして今年は会場が変わって千葉県にある県立幕張海浜公園で7月13日〜15日で開催されます。

日本でもタイのようなS2Oミュージックフェスティバルが味わえちゃうんです!
先ずは日本でこのフェスを体験したいという方も多いと思います。ぜひチェックしてみて下さいね。

Information

S2O
https://www.s2ofestival.com

S2O JAPAN
https://www.s2ojapan.com/

開催日時:2019年7月13日〜15日
会場:県立幕張海浜公園 S2O JAPAN特設会場

 

 

雨宮あゆ実

【Just Traveler / Writer / TABISCO編集長 / DJ 】 20代から読者モデルとして活動する。学生時代からバックパッカーをスタートして旅歴は15年以上。女性誌のwebサイトなどでトラベルライターとして活動もする。世界50か国、宿泊した施設はホステルから高級なホテルまで500件以上と取材やバックパッカーを通して、さまざまな旅スタイルを経験。その中、自分のプライオリティや感性、人との出会いを大切に「心に何か響く、心がすっと軽くなる旅」をお届けしている。 「KotoA」としてのアーティスト活動ではイベントのDJ、そしてエレクトロニカに声を重ねた曲作りを行い旅の写真と共にショートムービーを作りInstagramなどで発信も行っている。

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