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日本最古のクラシックリゾートホテル『日光金谷ホテル』でSUPヨガ♪

近年ブームになっているマリンアクティビティのSUP(サップ:スタンドアップパドルボードの略)。特に女性には、SUPの上でヨガをする『SUPヨガ』が人気です。SUP未経験、体がかたくてヨガも得意ではない、そもそも運動全般苦手な遠藤が、実際に体験してきました!果たして、無事SUPヨガはできるのでしょうか?!レポートします!

そもそもSUPヨガとは

SUPとは、サーフボードより大きく浮力の高いボードを使うマリンアクティビティです。そのボードの上で水に浮かんでヨガを行うのがSUPヨガ。ハワイ発祥で、ワイキキビーチでは多くの女性がSUPヨガを楽しんでいます。日本でも海や湖はもちろん、フィットネスジムで取り入れるところも増えています。

会場は、日本最古のクラシックリゾートホテルの屋外プール

今回、運動音痴な私がなぜSUPヨガをやろうと思ったのか。それは会場が『日光金谷ホテル』というシチュエーションであったことがポイントとなっています。
日光を訪れたことがある方や、ホテル好きな方なら『日光金谷ホテル』をご存知の方も多いかもしれません。
明治6年開業、現存する日本最古のリゾートクラシックホテルで、アインシュタインやヘレンケラーなど誰もが知る歴史上の偉人も訪れたという、格式高いホテルです。

今回は宿泊する訳でもないのにプールに入れるなんて、ちょっとラッキーですよね。SUPヨガはハワイで楽しんでいる人たちを見て憧れはあったものの、泳げない私にとっていきなり海でSUPヨガをするのは不安。けれど、スポーツジムのプログラムとして屋内プールでやるのも何だかなぁ…というワガママな思いがありました。金谷ホテルのSUPヨガは、プールでかつ屋外。水遊び感覚で楽しみつつも、自然のエネルギーもしっかり感じられるので、ワガママな私も納得のプログラム!初心者にも本格派の方も楽しんでいただけます。

運動音痴でもSUPヨガは楽しめるのか?

金谷ホテルSUPヨガの主催は、日光市・中禅寺湖でのSUP体験やSUPヨガのガイドを運営されている『Sup!Sup!』。そのためボードやウェットスーツは無料レンタルできます。ヨガウェアを持っていない方も身軽で参加できるのが嬉しいですね。
プログラムは午前中に2回開催。私は1回目のプログラムに参加しました。参加者は、経験者もいればSUPもヨガも初めて、という方も。AM9:00に現地集合。金谷ホテルの館内を通り、プールへ向かいます。

老舗ホテルだけあって、看板もちょっとレトロで可愛いです。

更衣室で着替えを済ませて、いざプールサイドへ。まず驚くのが、この景色。

目の前には老舗オーラを漂わせる金谷ホテルの立派な建物。背後にはハイキングコースにもなっている山。横には日光連山。そして見上げれば青空。早くも四方八方からエネルギーを浴びている気がします。SUPヨガをするには絶好のシチュエーションに違いありません。期待が高まるっ!

『Sup!Sup!』のSUPヨガインストラクター奥家さんより、まずはボードについての簡単な説明を受けます。そして早速ボードに乗ることに。

カナヅチにとって、早速落ちるのではないかという最大の恐怖の瞬間!

ひゃーーーードキドキ。。。。

かなり不安定な状況を想像していたのですが、予想以上の安定感!というか故意に揺らさなければほとんど揺れません。SUPはサーフボードと違い空気で膨らませており、厚みも15cmほどあるので、非常に安定感があるのです。これなら運動音痴な私でも落ちない気がする!

もう一度言います、落ちない気がする!!(と、自己暗示をかけていました。)

全員が定位置についたら、早速スタートです。まずは深呼吸、そして挨拶からはじまり、しばらくは座ったまま体をほぐし呼吸を整えます。

この間で水の上にいるということにかなり慣れました。少しずつ、ヨガらしいポーズも取り入れていきます。

そして第一の関門、ダウンドッグ(四つん這いのポーズ)。この頃にはボードの上にいることにもだいぶ慣れているので、少しドキドキしつつもポーズをとることができました。

そして第二の関門、ダウンドッグからのアームレッグクロスレイズ(片手・片足を交互に直線上に伸ばすポーズ)。これはさすがにプルプル。私のプルプル振動がボードにも伝わり、若干ユラユラ。

奥家さんから、バランスがとりやすい手や足の位置をアドバイスいただき、何とか持ちこたえました。やはり水の上ということもあり、地上で行うヨガよりも遥かに体幹を意識しながらポーズを取ることができます。これは効きそう!

果たして落ちずに無事、終わるのでしょうか?

そしてここからはもはや関門などと言ってられません。立ち上がりさまざまなポーズを取っていきます。いよいよSUPヨガの醍醐味タイムに突入です!

ここまで来ると、いつ落ちてもおかしくない雰囲気。

奥家さんからは「あれ?今日は誰も落ちないね~。そろそろ誰かドボンしてみたら?笑」なんて掛け声も。でもなぜか頑なに堪える参加者一同。(笑)

そしていよいよ奥家さんから絶対にドボンするポーズを紹介され、ここでとうとう落水!

この日は天気も良く、少し汗もかきはじめた頃合いだったので、なんと気持ちの良いことか。なぜもっと早く落ちなかったのか、とさえ思いました。(笑)水を浴びたいタイミングでいつでも浴びることができるのが、SUPヨガならではの良いところですね!

その後もいくつかのポーズを行い、1時間のレッスンが終了。もう1時間経ったのか~と思うほど楽しくあっという間でした。

最後にお楽しみタイムとのことで、一つのボードに二人で乗り、ポージング~♪

こんなポーズをとっても揺れないので、いかに安定感があるかおわかりいただけるかと思います。

そして最後は立ち上がり、二人で思い切りボードを揺らして…

ドボーン!!!スッキリ爽快で終了しました。
終了後は心地よい疲労感はあるものの、思ったほどの体力の消耗もなく、時間もまだAM10:30ということもあり「よし、これから一日頑張るぞ!」という気持ちになりました。朝から自然の中で体を動かすことは、本当にリフレッシュできると実感しました。

SUPヨガの後は観光を楽しもう!

プログラムは午前中に終了し、川を挟んだ対岸は日光東照宮という立地なので、ランチをして午後は観光を満喫できるのも嬉しいです。
私は午前中1回目のレッスンでしたが、2回目レッスンはAM10:30集合なので、当日朝に現地入りも可能です。東武日光駅から徒歩なら20分程度、またはAM10:00発の無料シャトルバスを利用すると10分程度で金谷ホテルに到着するので受付時間に間に合います。

また事前申し込みにはなりますが。希望者にはプログラム終了後約30分の金谷ホテル館内ツアーも実施。ホテル自体が歴史的建造物で驚くような見学ポイントがたくさんあるので、この機会にぜひ参加されてはいかがでしょう。
栃木県でSUPヨガを体験できるのは、今回お世話になった『Sup!Sup!』だけ。金谷ホテルSUPヨガは9月以降も開催予定。日光の新しい楽しみ方として、次回はマリンアクティビティに挑戦してみてはいかがでしょうか!

Information

Sup!Sup!
栃木県日光市清滝2-6-43
電話:0288-54-0118
メール:hello@supsup.jp
HP:https://supsup.jp/
料金:¥4,800(税込)/ 宿泊客料金:¥4,000円(税込)
金谷ホテルSUPヨガのお申込み:https://supsup.jp/supyoga/nikkokanayahotel_poolsupyoga/
Facebook:https://www.facebook.com/supsupnikko/
Instagram:https://www.instagram.com/supsupnikko/

 

遠藤ゆり子

これまで世界30カ国を旅し、最近は国内のローカル旅にシフト。また、旅にとどまらず、“東京に住みながらローカルに関わる”をテーマとしたライフスタイルを実践。地元の栃木と東京を行き来し、栃木の知られていない素敵なモノ・コトを見つけて発信中。 グルメ好きで、カレーマイスターやティーアドバイザーの資格を持つ。外出先で美味しいものに出会うことが何よりも楽しみ。夫、子どもとの3人暮らし。

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